外国の船乗りたちが「世界一」と喜んだ神戸ウォーター。
昔、外国航路の船乗り達が、神戸港で積んだ“布引の水”は、船が赤道を越えても腐らず、美味しさが変わらないので、コウベ・ウォーターは世界一の名水だと喜んだとの語り伝え通り、阪神淡路大震災后も、そのガンコさは変わりませんでした。開栓后、常温のまま長期間放置しても美味しい、くさらないという特性を、 今も尚、かたくなに守り続ける、安心・安全なお水です。
そのガンコさは花崗岩礫層が磨き上げました。
六甲山の岩盤は花崗岩で、その表層は透水性の良い花崗岩の細砂が堆積しています。このような土壌を滞水層とする地下水は「流れる水」で、かつ滞水層の通気が良くて大気中の酸素が水中に飽和して美味しい水になっています。世界的にみて飲み水の溶存成分は重炭酸カルシウムと塩化ナトリウムの混合物です。そして、炭酸が作用する岩質が石灰岩であれば、ヨーロッパの水のように水質は硬度の高い水に、花崗岩のような火成岩であれば神戸ウォーター「布引の水」のような硬度の水になるのです。
理学博士 日下 譲 先生
大正14年 神戸市に生まれる
昭和22年 京都大学理学部化学科卒業
平成6年 甲南大学名誉教授
神戸市須磨区千守町在住
主な著書:「水と人−自然・文化・生活」(思文閣出版)
いつまでも「美味しい」理由
美味しい水の条件は、ミネラルが重炭酸カルシウム・マグネシウムと、塩化ナトリウムの化合物であることであり、その分子の比率は4:1程度、そして、カルシウムとマグネシウムのイオン数の比率は3:1〜4:1程度であると考えられています。また美味しい水のph値は、重炭酸イオンと炭酸の溶存量によって決まるものであり、その適値は6.5〜7.0、最適は6.7程度であるとされています。美味しい水は、滞水層の通気性が良いことによって、一気圧の大気と平衡状態になっていて、酸素が飽和している水です。一方で、滞水層が無酸素状態になると、鉄分や硫化水素や有機物が増え、悪い水になるのです。
(日下 譲 著「水と人」より)
水源が都心部にありますが、水質は安心・安全
都心部ですが、当社水源から六甲山国立公園まで500m。さらに、当社水源から六甲山頂部までは緩急の傾斜面で、集水域には有害物使用の工場、廃棄物処理施設は無く、現在まで当水が汚染されたことはありません。将来も行政・各機関の環境保全管理のもとで、当水が汚染される可能性はほとんどありません。
花崗岩砂礫層の恵みをそのままに
神戸ウォーター「布引の水」は、水源直上工場で、充填し、加熱及び化学処理はしておりません。
タンクを使用しない直接充填で、六甲山の恵みをそのままボトリングし、直送しております。
